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わい化・省力栽培

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■わい化栽培とは?

りんごは、ふつう植えてから何年で成りますか? と聞かれることがあります。

答えは、りんごの種から植えると、何十年。
台木に接ぎ木して育てると、10年ほど。

しかし、イギリスのイーストモーリング試験場で生まれた、コンパクトになる性質の台木(わい化の台木)に接ぎ木すると、もっと早く3年で実を見ることが出来ます。 これは、とても効率的なことです。ただ、このわい化栽培をした場合には、自分の樹だけで立っていられないため、支柱をしてやる必要があります。そのため、簡易トリレスというのを張り、世界中で一番多く使用されているM9台木を使用して、並木植えしているのが一般的です。

わが町では、国の水田減反政策に伴い、増田わい化研究会が発足し、地元生産者仲間の情報交換の場ができ、わい化栽培ブームが始まりました。

 

▼わが家のわい化栽培

そして、わが家のりんご「わい化栽培」は、 昭和58年(1983年)からM26台木というものを使用して、0.3haの水田に、ふじ、千秋を中心に新植した時に始まりました。 平成元年(1989年)に、さらに0.3haの水田をわい化栽培に。そして、平成7年・8年に0.4ha、平成10年・11年に0.2ha。平成13・15年には、わい化苗木畑0.6haに、それぞれ新植して従来からのスタンダードの改植も含め、現在2.7haのりんご園のうち、わい化栽培が中心になってきております。

地元増田町わい化研究会の勉強会などにも積極的に参加し、また全国のりんご大会ほか、さまざまなところに足を運び、今まで日本中の「わい化栽培」を見てまいりました。近年では2年樹でリンゴを結実させる技術が当研究会のスタイルと成りつつあります。

全国いや、世界のりんご産地で、これほどまで雪の多い所は増田町以外ないと思っています。そんな豪雪地帯で、わい化栽培を始めるにあたり、関係指導機関また地元の先輩方も苦労し、今の増田わい化研究会のスタイルが出来上がりました。
美味しいりんごを作りのために、地域の仲間に支えられ私自身もわい化研究会に育ててもらいました。

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