野田りんご園商品の注文サイトマップ

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月27日

研修旅行

増田わい化研究会が青森県板柳わい化研究会と
姉妹研究会を結び約18年ぐらいとなる。
今日は役場のバスにて台風7号と共に北上
板柳町にお邪魔しての研修となる。
私的には 今年に入り3度目の板柳町だ。

投稿者 noda : 05:07 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月16日

寝返りも得意になった

寝返りDSCF0550.JPG

寝返りDSCF0551.JPG

寝返りDSCF0549.JPG

左手を前に出すと完璧だがまだ そこまでは出来ない。
左手が苦しくなると 助けを求める。

投稿者 noda : 12:16 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月07日

仙台市立TO中学校より学年文集が届いた

・ひかる ・しゅん ・こたけ ・いも ・へっきー ・やぎちゃん ・かすみ

2004年10月28日の農業体験で・・・彼ら、彼女は何を感じただろう?
秋田に 知り合いが出来た。
これが将来一番の財産になってもらいたい。 以下文集より 7人の感想・・・・・・・・・。

  
  今回の野外学習で一番良い経験だと思ったのは農業体験です。今回の農業体験ではりんご園を経営している野田さんの畑へ行った。りんご園での仕事は落ちているりんごを拾うことと樹の下に敷いてあるシルバーシートを回収する仕事でした。りんご園での仕事は大変でもやっぱり一番楽しかったのは、夜のバーベキューだった。一日ずっと仕事をしていたのでとても美味しかった。今回の農業体験で農業の楽しさや、厳しさを知ることが出来て良かったです。

  野外活動の2日目僕は増田町という所に行きました。そこではリンゴの収穫したり・・・・・・・・・特にシートたたみは時間がすごくかかったので少ない人数でやる農家の人はもっと大変だろうと思いました。農家の人方の姿を見ると食べ物の大切さが良く解りました。良い体験になったと思います。

  農業体験するのが初めてだったのでとても疲れました。

  ・・・・・ビニールシートは太陽の光を反射させてりんごを赤くするためにあります。僕はその仕事をしました。何園もある農園で仕事を頑張りました。夕食で焼き肉をごちそうになったこともひとつの思い出です。農業体験が出来て良かったです。

  野田さんの家の周りには、りんごの木が沢山あってびっくりした。仕事は主に腐ったりんごをつぶしたり、シートをたたんだりするのが多かった。最初は何からすればいいのかわからなかった。でも農家の人が全て丁寧に教えてくれたのでとても勉強になった。今回の農業体験で、一個のりんごを作るためにも、沢山の手順があることがわかった。これからはもっと食べ物の大切さをちゃんと理解していきたいと思う。

  りんご園ではシートをたたんだり・・・・・・・・と色々な仕事をやらせていただいた。りんご園が広かったので多少疲れた。次はダンボール運び。束になったダンボールは重かった。夜は外でバーベキュウ。とても美味しかったし楽しかった。野田さんありがとうございました。

  りんご゙栽培は一日体験するだけでとても大変なものでした。りんごの向きを一つ一つチェックしたり、太陽の反射させるビニールシートをしくなど、りんごをまんべんなく赤くするための工夫がされていました。他にも落ちているりんごを拾い、腐っているものは踏んで肥料にするなどの工夫がされていました。りんご栽培には重労働だけでなく、売るための工夫を考えるのも大変なんだなと思いました。

投稿者 noda : 19:06 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月01日

愛知県G小学校からのお手紙

突然のお手紙で失礼します。
私は愛知県G小学校5年1組担任のTです。
今学校の社会科の授業で「様々な食料生産」を勉強しています。教科書にはレタスづくりとももづくりについてどのようにつくっているのか記述されていました。
こども達には食料生産のための農家の工夫や苦労が少しでもわかればと思いお手紙を書きました。
住所等は学校のインターネットを使い調べました。お忙しい中たいへん申し訳ありませんが、もし可能であればこども達の質問に答えていただきたく思います。
どうぞ よろしくお願い致します。
平成17年6月24日   5年1組担任  T


はじめましてこんにちは
私はG小学校5年生です。
今、私たちのクラスでは、色々な食料生産について調べています。
私は、りんごの生産についてもう少し知りたい事がありますのでお手紙でおたずねします。
一つ目は、一番大きいりんごの木は何年間育てて大きさはどれくらいか教えていただきたということです。
二つ目は、もしその年にりんごがたくさん出来すぎたらどうするかを教えていただきたいということです。
三つ目は、りんごの生産が多いとき何個くらいになるかを教えていただきたいということです。
よろしくお願いします。
これからも、お体に気付けておいしいりんごを育ててください。 さようなら
平成17年6月23日   G小学校5年1組 U

投稿者 noda : 07:52 | コメント (1) | トラックバック