野田りんご園商品の注文サイトマップ

2008年02月04日

積雪150センチ

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昨年秋暖かく落葉しなかった。
雪が降っても葉が落ちなくそれに乗っかった雪で枝が折れ
雪に引っ張られてまた折れる。
写真は3年生苗木でネズミの被害を守るため
写真下の所のように 足で雪を踏み固める。(足跡がある)
スコップで雪を100センチ彫り上げ一本一本踏み固める。
すでに折れている枝もあるが雪を堀上げるスコップもプラスチック製がよい
スコップにより枝に傷を付けるおそれがあるためだ。

投稿者 noda : 07:58 | コメント (0)

2008年01月23日

雪下ろし

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秋田県は、曇りとなっています。
23日(今日)は、気圧の谷や本州の南海上を進む低気圧の影響により、曇りで夜遅くには雪が降るでしょう。
24日(明日)は、発達した低気圧の影響により、雪でふぶく見込みです。
なお、24日から25日にかけては大荒れの天気となるでしょう。

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雪下ろし後

投稿者 noda : 17:57 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月02日

ふじ収穫完了

本日収穫終わりました
倒れた樹、折れた枝の整理
畑の片付け、そして これから永遠と続く選果作業です。

投稿者 noda : 17:20 | コメント (579)

2007年11月27日

なかなか

思うように収穫が進みません。
畑の中に雪があり、落ちたリンゴを拾いながら
折れた枝を払いドロドロになって収穫をしております。

雪に落ちたリンゴは、布団に落ちた感じですが後から黒くなります。
雪は柔らかく感じますが氷の結晶があるからでしょうか、砂の上に落ちた感じです。
収穫中に雪が降ってくると 箱の中に入っているリンゴに雪が積もります。
そしてまたリンゴを重ねると間にある雪によりこれまた リンゴが傷つきます。
雨は降って良いけれど雪は なかなかです。

投稿者 noda : 22:53 | コメント (0)

2007年11月24日

今の畑

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24日現在積雪50センチ
マックス時は70センチになっていた。
共同防除組合で業者に除雪依頼をし園地までは車で行くことが出来た。
収穫まだ半分で
ご依頼されているリンゴの発送が遅れます。

投稿者 noda : 17:19 | コメント (0)

2007年11月22日

股下までの積雪で

雪をかき分けリンゴ樹の乗った雪下ろし作業。
長い柄のほうきでリンゴをなでるよう、枝に付いた雪
重みでしたまで下がり雪の中に入っているリンゴ。
まだ葉っぱが付いているため折れている枝もある。

投稿者 noda : 11:07 | コメント (261)

2007年11月19日

雪です。

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収穫まだ半分で
ご依頼されているリンゴの発送が大幅に遅れます。
畑まで車が入れません。
近所の家でもまだ半分ぐらいの収穫が残っています。
初雪にしては異常事態です。

投稿者 noda : 12:44 | コメント (589)

2007年11月18日

ふじ収穫ピーク

雪が降りました。

天気予報より
寒冷前線が東北地方を通過中です。
((秋田県では、19日昼前にかけて北西の風が雪を伴い強く、海上、海岸では19日昼過ぎにかけてしけるでしょう。強風や高波、ふぶきによる交通障害に注意して下さい。また19日朝にかけ雷を伴う所がある見込みです。))秋田県は、雨で山沿いでは雪の降っている所があります。
18日(今日)は、寒冷前線が通過する影響で、雨の降る所が多いでしょう。前線通過後は冬型の気圧配置に変わり、昼過ぎから次第に雪に変わる見込みです。
19日(明日)は、冬型の気圧配置のため、雪ですが昼過ぎからは曇りとなるでしょう。
なお、18日昼過ぎから19日にかけて、この冬最初のまとまった降雪が予想されています。積雪や路面の凍結による交通障害などに注意して下さい。

投稿者 noda : 18:14 | コメント (703)

2007年10月10日

やたか収穫中

やたか とは
25年ほど前近所の平良木忠男さん畑において
ふじより1ヶ月早く熟すふじが片枝発見された。
県試験場で調査を続けてみても固定されてる事を確認。

祖父さんのスケ、親父さんがダオ、奥さんがタコ、で
一文字ずつとり やたかと命名された。
地元横手市増田町生まれリンゴで、地元でも力を入れている品種だ。
小さなリンゴ産地のため、なかなか名が知れていない。
ふじより1ヶ月早く収穫できる
早生ふじである。

投稿者 noda : 12:27 | コメント (0)

2007年09月27日

やたか(早生ふじ)収穫始まり

地元増田で生まれたやたか
収穫しながら玉廻し作業。
あれ、回らないと思っていたら枝が刺さっていたり、
回した後には傷があったり、
先日の風による爪跡がしっかり残っています。

投稿者 noda : 12:25 | コメント (0)

2007年09月10日

葉つみ作業

やたかの収穫は9月末。
パートさん3人加わってのやたか葉つみ作業。
私はつがるの収穫やら、草刈りやら薬散やら

投稿者 noda : 19:03 | コメント (0)

2007年08月26日

ピーク

2007-0826-1000.jpg最近は夜涼しく寝やすくなった。日中は相変わらず暑い。つがる葉つみ、そして収穫も只今ピーク。

投稿者 noda : 20:28 | コメント (0)

2007年08月23日

薬散10回目

今日は第十回目の薬剤散布で
ストロビー3000倍、アカリタッチ2000倍
午後からは青森より視察が入り、
明日は共同防除組合のSSの出番。
つがるの収穫は土、日までおあずけだ。

土曜日は大曲の花火大会!http://www.oh-hanabi.com/park.html

投稿者 noda : 19:41 | コメント (0)

2007年08月19日

葉つみ

つがる早生リンゴの葉つみが始まった。
35度を超す猛暑も何とか落ち着きはしたものの
果実の日焼けが目立っている。
今日からパートさんも来て雨でも待ったなしで永遠と葉つみ。

投稿者 noda : 12:57 | コメント (0)

2007年06月13日

今がピーク

リンゴ摘果作業
中心果を残しすべて取る。
中心果が奇形、小さい時はすべて取る。
果そう葉の少ないのは取る。
枝に何も付かないときもある・・それでも良いとする。

投稿者 noda : 07:48 | コメント (0)

2007年06月04日

養分転換期

葉っぱが13枚目で摘芯する。
一枚の葉っぱが出るのは2.5日かかる。
ちょうど今は摘果の最盛期で仕事のちょっと飽きた夕方頃がおすすめ。
13枚目にまだならないのは 枚数、長さを確認し
もう何日後で約20センチになるか確認する。
貯蔵養分と芽傷がポイント。

品種、台木により若干の違いはある。
基部の芽の充実、休んでいる芽を動かす
樹高をとる、葉枚数を減らしバランスをとる
色々な目的がある。

以前は夏期剪定と言って沢山の葉を落としたが
年々変わって今はつまんで終わり。

投稿者 noda : 12:35 | コメント (0)

2007年05月25日

摘芯

一年生苗木の管理
二年たっても一年生のような木
三年生の様な 二年生苗木管理の仕方は台木によっても 品種によっても微妙に違う。
それぞれ伸びてきた新枝を管理する作業で
今その作業の大事な時期でもある。
6月2日は夕暮れ検討会で色んな話がわい化研究会の中で出てくるだろう。

3ヶ月で首が据わり
5.6ヶ月で寝がいり
7.8ヶ月でハイハイ
1歳には歩き
2歳は話をする・・・・・。
子供を育てたことのある人は誰もが懐かしく感じる。  まさに育児と同じ。

投稿者 noda : 12:32 | コメント (0)

2007年05月21日

落花後

横手市管内でJAが持ってきたミツバチも撤去され
一斉に薬散が始まった。
5月の低温で平年より開花がやや遅れたものの
開花中はそれでも良い天気に恵まれた。
田植えも始まり、そろそろ摘果剤散布の時期でもある。

摘果も本格的に始まった。
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投稿者 noda : 12:33 | コメント (0)

2007年05月10日

人工交配

昨日から始まった
ふじの開花に伴い受粉作業。
今年は開花時の天候が良く 蜂も良く飛んでいる
毎年ふじ開花には天気が悪くそれでも
今日一日雨が降らずにいてくれる事を願う

投稿者 noda : 12:34 | コメント (0)

2007年03月05日

3月に入って

山の畑には、まだ少し残っているが、下の田んぼの方はすっかり雪も解けて
ズックで作業ができる状態だ。
すっかり雪もなくなってしまった。
剪定作業も急ピッチで進んでいるが
今年の冬は、暖冬少雪。

明日からまた、雪が降るとか・・・
この先、芽だし開花まで気候がとても心配になる。

投稿者 noda : 18:24 | コメント (0)

2007年02月21日

剪定 真っ盛り

只今積雪20センチ
昨年より1メータも少ない。
剪定作業も雪が無く、順調だろう・・・
と 言う声が聞こえてくる。

いつもより、脚立に3、4段多く昇らなければ行けないから
順調かな ? と言う人もいる。
2月なのに天気は3月下旬並の気温になったり
なごり雪であたりが真っ白になったり
体調のくずしやすい気候でもある。

人前に出るのは3月16日小学校の卒業証書授与式。
そのころは顔が、真っ黒に日焼けし 後ろか前か解らないだろう

投稿者 noda : 18:09 | コメント (0)

2007年01月19日

講習会、研修会

昨年に比べ少ない雪に地域の人たちはびっくりしている毎日だ。
今の時期、各地で色んな勉強会が行われている。
昨年の防除の反省から新年度に向けての薬剤散布
新わいか栽培・・・・など
増田わい化研究会では姉妹提携20周年事業の一環として
記念基調講演、剪定会を来月はじめに予定している。 

決算の時期で確定申告の計算に追われている時期でもある。

投稿者 noda : 16:43 | コメント (0)

2006年12月30日

姉妹研究会20周年挨拶より

調印式から20年姉妹研究会として
今ここ青森県板柳町あぷるを会場に記念式典を
開催していただくにあたり心より御礼申し上げます。

当時20年前私はハタチをすぎた頃の歳で 
初めて見る青森県のわい化園で同じくらいの樹齢のわい化園での中、
私にとってどうしても忘れることの出来ないことのひとつに
当時会員の田中スエさんとの出会いがありました。
その女性会員の田中さんの言葉の中に 
《子供に数百万円かけても何も返ってこない。
私はリンゴ、わい化に、畑にお金をかけました。
すると、わい化は私に恩返してくれました。
沢山のリンゴと仲間達・・・がさずかり
そして研究会があるから今の自分がやっていることが出来る。》
と言うとても心に残る印象深い言葉でした。
こんな年を重ねたお婆さんでもわい化をやっている。
向かう姿が半端でなく私達増田町の仲間以上の暑い情熱を感じました。
そして元気と勇気がわいてきてそして、夢がふくらんで来るのは
板柳に足を運ぶ度に彼女と出会う度に感じておりました。
今でこそ研究会を離れ、療養しておられますが
当時の私達にとって印象深い言葉ですばらしい仲間でありました。

今日参加している増田町の研究会の仲間は
スエさんのことを知らない人もおります。
また、久々に板柳町に来てずいぶん会員が若返ったなあと感じている人もおります。
私は このように人間的にも、そして後継者が育っていく環境を見習わなければと思っております。

今こうして20年を振り返って見ますと色んな事がありました。
増田生まれのやたかに着色系が出て、
そして三嶋ふじのデビューでの新植増園。
剪定方法も色々と検討されました。
強樹勢のためスコアリング、皮はぎによる樹勢コントロールなど

今私がこの場にこうしているのも先代の会長さん方をはじめ
先輩方が引き継ぎ交流を深め合い 
人と人、心と心の人的交流を目的に始まって20年。
しっかりとした若い研究会員の仲間達にも囲まれ
素晴らしいパートナーに巡り会うことが出来ました事に今改めて感謝申し上げます。

20年は人間で言うハタチで1つの節目でもあり
社会的に世間一般に認められた責任を持つことの大切な大人の仲間入りでもあります。
そのような今日は成人式でもあります。
夕べも交流を深め合いましたが 今後とも、
大人として両研究会の益々の発展と会員・仲間のご活躍を
祈念申し上げるとともに会が末永くお付き合いできる事を
お願い申し上げ20周年記念の増田わい化研究会を代表しての
挨拶に代えさせていただきます。

平成18年12月28日
増田わい化研究会 会長 野田英夫 

投稿者 noda : 12:34 | コメント (0)

2006年11月23日

ふじ収穫完了

やっと終わった。
いろいろと、ひまだれがありスムーズに収穫が進まず
でも何とか18年度産収穫終わり。
畑に散らかっている支柱を片付け、
脚立を家に持って帰り
収穫かごを洗い来年まで保管だ。
今年は、収穫中は天候が悪くどこの家でも難儀しただろう

投稿者 noda : 19:21 | コメント (0)

2006年11月10日

ふじ収穫始まりました

お待たせいたしました。
ふじの収穫が始まり、天気も今まで良すぎたためでしょう
収穫始まりと言えば 天候も悪く 何となくテンションがあがりません。

今年春、保育園保護者会総会の場で
『11月のお遊戯会はやめよう・・・
執行部役員と、保育園側で相談してください。』
と発言しましたが
結局ふじ収穫の時11日がお遊戯会です。

保育園側もゆずらなかったみたいで。
地元産業のリンゴをなんと思っているのか ~~

投稿者 noda : 00:32 | コメント (0)

2006年10月26日

ふじ葉つみ終わり

玉回し作業まっただ中
良い天気が続いております。
今年は台風害もなく順調で収穫を待つばかりです。

投稿者 noda : 19:19 | コメント (0)

2006年10月04日

やたかの顔

DSCF0158.JPG

収穫今ピークです。
日中暑い日が続いております。
夕方夜は冷えてきて寒暖の差が出てきて
秋らしいです。
真冬とか真夏とは言うけれど
真秋って今の時期でしょう。

投稿者 noda : 22:14 | コメント (0)

2006年09月26日

色々なことが

ふじの徒長し取りをしながら
最初に取った畑のふじの葉つみ作業が始まった。

やたかの玉回し作業そして
今日は、JAフルーツセンターで予約やたかの目揃い会だった。
『・・・ここまでは特、ここからは予約集荷で搬入できない。・・・』
生産者とJAと一体となり予約した箱数だけの契約集荷販売である。
すでに市場とも話をつけてあり、信用が大切だ。
明日から本格的に予約やたかの収穫が始まる。

西洋なしダングリュームの収穫ももうすぐだ。
と色々なことが始まる時期でもある。

投稿者 noda : 19:01 | コメント (0)

2006年09月24日

シルバーシート敷き

山の畑で子供を子守しながらおやつの時間です。
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反射シートを敷くと、上下からの日光で
真っ赤なリンゴが
11月には出来上がります。

投稿者 noda : 12:58 | コメント (0)

2006年09月20日

やたか(早生ふじ)玉回し

赤く色づいたところをくるりと回し
白い部分を日に当てまんべんなく真っ赤なリンゴに仕上げます。

玉回し1Dscf0111.jpg玉回し2Dscf0112.jpg

回すと落ちるんじゃ と聞く人がいます
上下に揺らすと落ちますが、回すだけは落ちません。

投稿者 noda : 18:50 | コメント (0)

2006年09月19日

一安心

だれもが13号台風それて
ホッとしている。
14号も発生したが
今日は、生産組合、リンゴ部会合同の研修会で
千田宏二氏の畑におじゃましている。
そろそろ、稲も刈り取り適期をむかえつつ
新植したわい化園地を館内の生産者で視察だ。
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投稿者 noda : 06:31 | コメント (0)

2006年09月18日

選果作業

台風が来る前につがるを全部収穫した。

そんな中 宮城教育大学院
教育学研究社会科教育専修 佐々木氏が訪れた。

今、ワイか栽培をしていてその前は田んぼであった訳だが
なぜ、いつ頃、どのような理由から転作を始めたかという
認定農家を対象に聞き取り調査であった。
米を作っていてもママの食えない時代に考えてみると
周り近所の人たちは当たり前にリンゴを植え転作しているのが
そのきっかけ、理由はやはり個々に微妙に違うのであった。

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どれでも好きなリンゴ、自分で選んでおみやげです。

投稿者 noda : 15:27 | コメント (0)

台風13号

2006年9月18日4時30分発表 
強い台風13号は、18日3時には萩市の北約160Kmの日本海上にあって、
北北東へ毎時35kmで進んでいます。
中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。
この台風は、19日にかけて、勢力を徐々に弱めながら日本海を北北東から北に進んで、
20日3時に北海道の西の海上に達した後、
21日3時にはオホーツク海で温帯低気圧に変わる見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、
シケ~大シケとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、9月18日7時30分の予定です。
Yahoo!天気情報より

直撃はまぬかれそう それていってる
果実の落下は最小限が予想される。
しかし、13号による西日本の影響は大変なものだ。

投稿者 noda : 06:52 | コメント (1011)

2006年09月17日

台風13号

直撃が予想されます。
やたか(早生ふじ)の葉つみも終わり
台風で落下した果実が草にまかれ拾いにくく成らないよう
今各畑の草刈り作業だ。
今晩から明日、明後日にかけての台風通過予定だ。

投稿者 noda : 12:28 | コメント (0)

2006年09月13日

つがる収穫 ほとんど終盤

今年は夜間気温が高く
なかなか色が付かなく
近所の人はリンゴ作るより桃の方が良いって
言っている人もいた。
最近になって急に肌寒くなり 
夜も毛布を掛けないと眠れなくなってきた。

今パートさん3人でやたか(早生ふじ)の葉つみ作業で
つがるリンゴ収穫と一緒に分かれての作業だ。
草も刈る暇なく 草刈りの上手いフリータのトミさんにまかせている。
すっかりとあきたこまちの頭も下がり、
昨日やっと 田んぼの草刈りも出来た。(トミさんの仕事)
そば、30アールでこまち20アール。
210アールはすっかりとわい化園となってしまっている。

やたかは今月下旬は収穫が出来るだろう。

投稿者 noda : 20:51 | コメント (452)

2006年09月09日

出来上がり

秋田県で一番大きい450アールの
半助共同防除組合のSSのオペレータの今日は慰安旅行。
今年の防除も終わり 後は各品種の収穫を迎えるだけだ。
6台のスプレーヤーがあり
各班ごとに集合で乾杯は18時から岩手県**温泉だ
産地を守るのは常に若い後継者がいなくてはいけない
今年も、新オペレータとして 利和が仲間入りした。
こんばんはゆっくりと反省をしながら飲み明かしたい。
でも
まだ、つがるの収穫中であるので朝作業に支障のないようがんばろう!

投稿者 noda : 12:36 | コメント (1)

2006年09月07日

時には自然に逆らう闘い。

今つがるの収穫最盛期
八月に入ってから梅雨明け宣言で
それからというもの毎日が真夏日
最高気温35度は当たり前の毎日だった。
夜間気温も28度くらいでもう寝るのもエアコン無しでは
寝るのも苦痛だった。

今年の早生リンゴつがるは当然
夜間気温の較差がなくては色が付かない。
我が家では40アールのつがるが植栽されている
系統も色々ありこんな時でも つがるの良い系統はハッキリと解る。
自然と逆らうため夜に水も数日間かけた。
冷水(井戸水)だ。
自然には勝てないが時には 闘うことも必要だ。

投稿者 noda : 18:15 | コメント (448)